• 2020.05.22 2022.05.06

【ビデオスロット攻略法】当たる確率とハウスエッジから導き出す戦略・考え方

カジノゲームの中でも人気のあるビデオスロットですが、このゲームで勝つために何が必要か知っていますか?

ビデオスロットで勝つためには「確率」と「ハウスエッジ」を理解することが不可欠です。確率とは絵柄が当たる確率を意味していますが、この二つを混同して考えてしまう人も少なくありません。

しかし、勝率を上げるためにはこれらを正しく理解しなければいけないので、今回はビデオスロットで勝ちたいと思っているに向けて、確率とハウスエッジの関連性と勝つための戦略を解説していきます。

ジャック
確率とハウスエッジって全然違うものなの?
キング
当たる確率は絵柄が揃う確率、カジノゲームにおいては勝率を意味するが、ハウスエッジは控除率といってカジノ側の取り分を表す言葉だから全く別のものだぞ!
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ビデオスロットの当たる確率とハウスエッジは違う?

結論から言うと、ビデオスロットの当たる確率とハウスエッジは関係性はあれどイコールではありません。

先にも少し触れましたが、ビデオスロットに限らずカジノゲームの当たる確率や勝率は特定の事象や起こりうる全ての事象が発生する確率を指します。

例えば、ルーレットの場合、赤黒に賭ければ約1/2(50%)、コラムベットに賭ければ約1/3(33%)です。

それに対してハウスエッジとは控除率とも呼ばれ、カジノ側の取り分を割合で表したものです。

例えば、ハウスエッジが5%だった場合、ゲームで1000円賭ければ、毎ゲーム50円の取り分がカジノ側に徴収されている計算になります。

実際には毎ゲーム徴収されるわけではないのですが、ゲームをトータルして考えると必ず運営者側に徴収されるよう設定されるのがハウスエッジなのです。

パチンコなども勝つ日もあれば、負ける日もありませんか?それらをトータルして考えると負け越している可能性が圧倒的に高くなり、遊んでいるプレイヤー全員の損益を計算すればハウスエッジ通りになるはずです。

ハウスエッジはゲームの勝率から設定されるものなので、関係性はありますが、ハウスエッジは運営側の取り分。ゲームの勝率ではないことを覚えておきましょう。

それでは、実際に計算式に当てはめてビデオスロットのハウスエッジについて解説していきます。

ビデオスロットの当たる確率とハウスエッジの計算

ハウスエッジの計算式は、「1-確率×配当」です。そのため、まずはビデオスロットの当たる確率を算出します。

基本的にビデオスロットではRNG(Random Number Generator)と呼ばれる乱数発生器によって生み出されたランダムな数字によって停止する絵柄が決まっています。

ここでは詳しい仕組みについては解説を省きますが、大体一般的なビデオスロットの出目を表にまとめると以下の通りです。

出目 出目の数
チェリー 8
ブランク(空白) 20
バー 20
ブランク 20
7 32
ブランク 20
シングルバー 20
ブランク 24
チェリー 8
ブランク 24
ダブルバー 28
ブランク 24
チェリー 4
ブランク 24
ダブルバー 24
ブランク 24
シングルバー 24
ブランク 24
トリプルバー 44
ブランク 44
ジャックポット 8
ブランク 44
合計 512

*あくまでも一般的な出目と平均的な出目の数です。

次に絵柄の組み合わせに対してもらえる配当は以下の通りです。

絵柄 配当
ジャックポット×3 1500
7×3 300
トリプルバー×3 100
ダブルバー×3 50
シングルバー×3 25
いずれかのバー×3 12
チェリー×3 12
チェリー×2 6
チェリー×1 3

基本的にビデオスロットは、絵柄を3つ揃えなければ配当はもらえません。ただし、それだけでは明らかにプレイヤーに不利なため、チェリーのように1つでも出れば配当がもらえるという絵柄を用意しているビデオスロットが一般的です。

これらを元に配当がもらえる確率を計算すると以下の通りです。

絵柄 計算式 確率
ジャックポット×3 8/512*8/512*8/512 0.0004%
7×3 32/512*32/512*32/512 0.024%
トリプルバー×3 44/512*44/512*44/512 0.064%
ダブルバー×3 52/512*52/512*52/512 0.105%
シングルバー×3 64/512*64/512*64/512 0.195%
いずれかのバー×3 (44+52+64)/512*(44+52+64)/512*
(44+52+64)/512
3.052%
チェリー×3 20/512*20/512*20/512 0.006%
チェリー×2 (20*20*492+20*492*20+20*20*492)
/(512*512*512)
0.44%
チェリー×1 (20*492*492+492*20*492+492*492*20)
/(512*512*512)
10.821%
合計 14.7074%

一見、確率が低いようにも思えますが、この後説明するハウスエッジをご確認いただければ納得の数字です。

ビデオスロットのハウスエッジ計算方法

以下では前述した例のハウスエッジや還元率を計算していきます。

まずは還元率を計算するのに必要な配当を確認しましょう。ここでは1ライン3リールと仮定しています。

そして次にこの配当を元に還元率とハウスエッジを算出していきます。
絵柄 確率 配当 還元率
(確率×配当)
ハウスエッジ
(1-還元率)
ジャックポット 0.0004% 1500 0.572% 99.428%
777 0.024% 300 7.324% 92.676%
トリプルバー×3 0.064% 100 6.347% 93.653%
ダブルバー×3 0.105% 50 5.238% 94.762%
シングルバー×3 0.195% 25 4.883% 95.117%
いずれかのバー×3 3.052% 12 36.621% 63.379%
チェリー×3 0.006% 12 0.072% 99.928%
チェリー×2 0.44% 6 2.639% 97.361%
チェリー×1 10.821% 3 32.463% 67.537%
合計 96.195% 3.841%
このゲーム全体の還元率は96.195%、ハウスエッジは3.841%となるので、10000円を投資すると384円が手数料として取られている計算になります。
以上のように、ビデオスロットは、確率を低く設定する代わりに配当を高めに設定しています。約3%のハウスエッジというのは、バカラやルーレットと比べても遜色ない数字です。

勝つ確率とハウスエッジから導き出した戦略・考え方

前項では当たる確率とハウスエッジの計算方法について解説してきましたが、これらの情報はプレイヤーにとってマイナスとなってしまうので、ビデオスロットは不利なゲームと感じてしまうかもしれません。

しかし、やり方次第ではこの確率とハウスエッジによるマイナスを軽減、もしくは逆に有利な状況に変えることができます。

当たる確率は機種によって変わる

当たる確率は前述した計算式や表を用いることで、ある程度計算することができます。しかし、細かい数値は機種によっても異なるので、できるだけ当たる確率が高い機種を選ぶことが大切です。

オンラインカジノの場合は還元率を公表しているゲームもあるので、それを元に当たる確率を計算しましょう。

上記はジャックポットシティカジノというオンラインカジノで、eCORGAという第三者機関からも認められている情報なので信憑性は高いです。全てのカジノがこのように情報を公開しているわけではありませんが、利用規約や第三者機関に認められたレポートなどからこうした情報を探してみてください。

大数の法則を理解し、ハウスエッジを超える

計算によって導き出されたハウスエッジは、あくまでも相対的な数字でしかありません。なので、ハウスエッジのパーセンテージよりも負けることもあれば勝つこともあり、必ずしも数値通りの結果は出ません。

しかし、大数の法則を使うとハウスエッジの数値に限りなく近づけられます。大数の法則とはどのようなことでも何度も繰り返していくと確率が理論値に近づいていくという法則です。

例えばコインの裏と表が出る確率は50%づつですが、10回振った時に必ずしも半々の確率で裏表が出るわけではありません。しかし、コインを振る回数を増やせば増やすほど双方の出現率は50%に近づいていきます。

つまり、ビデオスロットでも何度も繰り返しプレイするとハウスエッジの数値に近づいていくことになるので、うまく勝ち越しているタイミングでゲームをやめれば勝てるということです。

こうした法則などをうまく活用していくと必ずしもプレイヤーにとって不利なゲームとは言えなくなります。

まとめ〜ビデオスロットは確率よりも運勝負〜

今回はビデオスロットで勝つためにどのような戦略や考え方をすればいいのかについて解説をしてきました。ビデオスロットの勝敗を左右する大きなポイントは絵柄の当たる確率とハウスエッジです。これらは基本的にプレイヤーにとって不利に働くので、当たる確率の高いゲームを選んだり、大数の法則を活用することで勝ち逃げをするのが最も有効な作戦になります。

しかし、これらはあくまでも確率ですし、当たる確率も乱数発生器によってランダムに生み出される数字によって決定するので、最後は運に頼るしかありません。ただ、闇雲にプレイするよりも勝率は上がるので、今回紹介した内容を参考にビデオスロットをプレイしてみてください。

この記事を読んだらわかること
☑絵柄が当たる確率はRNGという乱数発生器によって生成される数字によって決まっている
☑ハウスエッジとはカジノ側の手数料をパーセンテージで表したもの
☑還元率をもとに当たる確率は計算することができるので、できるだけ確率の高い機種をプレイする
☑大数の法則を活用するとハウスエッジが理論値に近づき勝てる可能性が上がる

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